Conundrum White Table Wine 2003 (Conundrum Wines, Rutherford, CA)
(Written by Christy)
Wine: Conundrum
Varietal: White Table Wine
Vintage: 2003
Winery: Conundrum Wines, Rutherford, California
入手: この辺りのちょっと高級なスーパーであれば入手可能
価格: $24程度
(1) ワインの紹介
"Conundrum"、日本語で「難問」というユニークの名前のワイン。実はこのワイン、あのCabernet Sauvignonで有名な"Caymus"が出している白ワイン。2001年から独自のブランドとなった。
1989年にファースト・ヴィンテージが出されたこのワインの目的は、「単品種(1種類)のワインでは出せない、白ワインを作ること」で、このワインには、Chardonnay, Sauvignon Blanc, Sémillon, Viognier and Muscatと、実に5種類ものぶどうが使われている。
通常、ワインをブレンドするのは、ある品種の欠点を補うためだが、このワインではそれぞれのぶどうの品種の特性を最大限に生かすためにさまざまな工夫がされている。例えば、各ぶどうを最高の状態のときに収穫するため、収穫時期をずらしたり、ある品種はステンレスで、またある品種はフレンチオークなどと、発酵方法も異なっている。ワインスペクテイターでは、唯一の5つ星の白ワインである。

(2) Tasting Notes
このワインを知ったのは、先日、CaymusにTastingに行ったときのこと。Tastingが全て終わり、もう帰ろうとしていたとき、ワイナリーのスタッフが「実は、Caymusは白ワインも作ってるんだ」と教えてくれ、名前だけ聞いて帰ってきた。ワインのついての説明は、このワインには5種類のワインが入ってるとだけしか聞かず、でもCaymusの白も飲んでみたいと思い、ナパのワインショップで購入したもの(Caymusには置いていない)。
このワインを開けるのは楽しみにしていたものの、期待はしていなかった。というのも、CaymusでtastingをしたSauvignon Blancが全くおいしくなくて、私の中では「やっぱり
Caymusは白はだめなのね」と思ってしまったからだ。
いよいよ、ワインを開ける。開けようとしたら、スクリューでがっくり。やっぱりコルクのほう雰囲気がある。ますます、このワインの対する期待がしぼむ。開けてみると、色はかなり濃い黄色。蜂蜜のような色だ。そして、一口飲んでみた。「なに、これ?」が私の感想だった。おいしい。けどこの味は何?二口目、「すっごくおいしい、これはSauvignon Blanc?」頭の中が?でいっぱいになる。いや、Sauvignon Blancじゃないだろう。三口目、「すっごくおいしいけど、Chardonnayでもないよね?」おいしいのに、全くこの味が分からない。。。
止むを得ず、グラスを持ったままネットで検索。そこで、このワインには5種類のぶどうが使われていることを思い出す、納得。改めて飲んでみると、ブーケは完全にMuscat。口に含むとまず広がるのは、Muscatのほのかな甘さ。そこから、Sauvignon Blancのような、Chardonnayのような複雑な味が広がる。酸は抑え目で、私が嫌いな種類のChardonnayにある、飲んだあとに喉元に酸がへばりつくような感じが全くない。全体的にはフルーティーでふくよかで華やかなワインである。私はもう大ファンになってしまった。
(3) 所感
とにかく、言えるのは、このワインはネーミングの通り、飲んだことがない味であるということ。"Conundrum"=「難問」という名前がぴったりのワイン。ちょっとオーバープライスかな?という感じもするが、それはきっと"Caymus"というブランド名のせいでしょう。白のテーブルワインという観念を捨てて、ぜひ1度、試していただきたい。その辺のワインよりは確実においしいはず♪
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
![コナンドラム [2004] Conundrum California White Table Wine](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/vindu268/img128/img10561315898.jpeg)
Wine: Conundrum
Varietal: White Table Wine
Vintage: 2003
Winery: Conundrum Wines, Rutherford, California
入手: この辺りのちょっと高級なスーパーであれば入手可能
価格: $24程度
(1) ワインの紹介
"Conundrum"、日本語で「難問」というユニークの名前のワイン。実はこのワイン、あのCabernet Sauvignonで有名な"Caymus"が出している白ワイン。2001年から独自のブランドとなった。
1989年にファースト・ヴィンテージが出されたこのワインの目的は、「単品種(1種類)のワインでは出せない、白ワインを作ること」で、このワインには、Chardonnay, Sauvignon Blanc, Sémillon, Viognier and Muscatと、実に5種類ものぶどうが使われている。
通常、ワインをブレンドするのは、ある品種の欠点を補うためだが、このワインではそれぞれのぶどうの品種の特性を最大限に生かすためにさまざまな工夫がされている。例えば、各ぶどうを最高の状態のときに収穫するため、収穫時期をずらしたり、ある品種はステンレスで、またある品種はフレンチオークなどと、発酵方法も異なっている。ワインスペクテイターでは、唯一の5つ星の白ワインである。

(2) Tasting Notes
このワインを知ったのは、先日、CaymusにTastingに行ったときのこと。Tastingが全て終わり、もう帰ろうとしていたとき、ワイナリーのスタッフが「実は、Caymusは白ワインも作ってるんだ」と教えてくれ、名前だけ聞いて帰ってきた。ワインのついての説明は、このワインには5種類のワインが入ってるとだけしか聞かず、でもCaymusの白も飲んでみたいと思い、ナパのワインショップで購入したもの(Caymusには置いていない)。
このワインを開けるのは楽しみにしていたものの、期待はしていなかった。というのも、CaymusでtastingをしたSauvignon Blancが全くおいしくなくて、私の中では「やっぱり
Caymusは白はだめなのね」と思ってしまったからだ。
いよいよ、ワインを開ける。開けようとしたら、スクリューでがっくり。やっぱりコルクのほう雰囲気がある。ますます、このワインの対する期待がしぼむ。開けてみると、色はかなり濃い黄色。蜂蜜のような色だ。そして、一口飲んでみた。「なに、これ?」が私の感想だった。おいしい。けどこの味は何?二口目、「すっごくおいしい、これはSauvignon Blanc?」頭の中が?でいっぱいになる。いや、Sauvignon Blancじゃないだろう。三口目、「すっごくおいしいけど、Chardonnayでもないよね?」おいしいのに、全くこの味が分からない。。。
止むを得ず、グラスを持ったままネットで検索。そこで、このワインには5種類のぶどうが使われていることを思い出す、納得。改めて飲んでみると、ブーケは完全にMuscat。口に含むとまず広がるのは、Muscatのほのかな甘さ。そこから、Sauvignon Blancのような、Chardonnayのような複雑な味が広がる。酸は抑え目で、私が嫌いな種類のChardonnayにある、飲んだあとに喉元に酸がへばりつくような感じが全くない。全体的にはフルーティーでふくよかで華やかなワインである。私はもう大ファンになってしまった。
(3) 所感
とにかく、言えるのは、このワインはネーミングの通り、飲んだことがない味であるということ。"Conundrum"=「難問」という名前がぴったりのワイン。ちょっとオーバープライスかな?という感じもするが、それはきっと"Caymus"というブランド名のせいでしょう。白のテーブルワインという観念を捨てて、ぜひ1度、試していただきたい。その辺のワインよりは確実においしいはず♪
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
![コナンドラム [2004] Conundrum California White Table Wine](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/vindu268/img128/img10561315898.jpeg)
2006/08/21 11:55|おすすめワイン| Comment:(2)|Trackback:(0) |▲Top

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この"Conundrum”というワインを、あるソムリエさんからバースデーワインでいただきました。「面白いワインです。5種類のブドウを使っています。」と言われプレゼントされました。「あまり冷やさず飲んだほうがよさそうですね。」と尋ねたら、「10度くらいで」と、いたずらっ子のような笑顔でに渡されました。
今日は冷やして飲みはじめて、温度が変わるたびにどんどん変わる風味や味わい、香りを楽しんでいます。
このHPにはブドウ品種の答え合わせでたどり着きました。
僕は、ゲヴュルツが入ってると思ったけど見事に外し、結局当たったのは結局2種類でした。
面白いワインでした。
※はじめて訪問させていただきました
すごく充実したブログで、ゆっくり拝見させていただきます。2008/06/28 01:45|URL | おが [Edit]
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>おがさんへ
初めまして!!
"Conundrum”をバースデーワインで頂いたんですね、お誕生日おめでとうございます!!
"Conundrum”、面白いワインですよね。私も初めて飲んだときは、「なんだ、この味は?」と衝撃が走りました(笑)。飲みながら、どんな5種類が入っているのかを、考えるのも楽しいですよね。
あー、"Conundrum”、久しぶりに私も飲みたくなってきました(笑)。随分たくさんワインを飲みましたが、"Conundrum”は未だにTOP5に入るお気に入りのワインなんです。
昔はけっこう丁寧に書いてましたが、最近は食日記に移行したので、簡単に書いてますが(笑)、もしよかったらまた遊びにいらしてください。2008/06/28 09:40|URL | christy [Edit]

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