Andrew Murray Vineyards / Los Olivos, CA
(以前のエントリーですが、情報のため再Upします)
「もう一度ゆっくり行きたい、ワイナリー」
ワイナリー: Andrew Murray Vineyards
URL: http://www.andrewmurrayvineyards.com/
訪問日: 2005年5月
(1) Wineryの歴史
サンタバーバラ郡で唯一Rhone地方のワインを生産しているワイナリー。ブドウ畑は1,500フィートという、サンタバーバラ郡でも最も高い標高にある。年間生産数量は5,000〜7,000ケースと少なく、ロットも700-2,000ケースと絞っている。

(2) Tasting Room
Andrew MurrayのTasting Roomは、Los Olivosのダウンタウンにある。小さくて、かわいいtasting roomだ。Tasting Counterも小さめで、一度にServeできるのは8人程度。
(3) Tasting
タイミングが悪かった。私達がAndrew Murrayのtasting roomに入ろうとした時に、巨大な観光バスが着き、約30人ほどの人が続々とtasting roomに入って行ってしまったのだ。これが、映画「SIDEWAYS」の影響でサンタバーバラのワイナリーのスタッフが恐れる、「ツナミのような数の観光客」なのかと実感した。

Andrew Murrayのtasting roomは、他のサンタバーバラのワイナリー同様、小さい。カウンターは、8人も立てばいっぱいになってしまう。そこに30人以上の人がなだれ込んだのである。「鮨詰め」という言葉がぴったりであった。その人数に対して、ワイナリーのスタッフはたったの1人。余分なスタッフなどはいないのだろう。
そんなわけでAndrew Murrayでは、ワインをついでもらうのが精一杯だったので、ワイナリースタッフと話す機会は全くなかった。しかし、Chardonnayがとてもおいしかった印象が残ってる。ぜひ、もう一度行って、味わって飲みながら、ワイナリースタッフの話を聞いてみたいワイナリーだ。
(4) 雑感
人が多すぎて、Tasting Roomのカウンターにたどり着けないので、ダンナとぼーっと立っていたところ、「こっち、こっちだったら少し空いてるわよ!運悪いわねー、あなた達、今、このバス着いたところなのよ!!」とやったら明るい女の子が話しかけてきた。
彼女はボーイフレンドと思われる男の子と4人で楽しそうに飲んでいた。Wデート(これってもう死語?)のようだ。「私はアトランタ。彼女はフロリダから来たのよ!!」と聞いてもないのに色々教えてくれる。「あなたは?」と聞かれたので「サンホゼ」と答えると彼女のボーイフレンドが「あれって、サンジョゼって発音するんでしょ?」と会話に入ってくる。
私はアメリカ人相手に「うーん、あれはサンホゼって発音。。。」と言いかけたところで「いーの、いーの、からかってるのよ、彼。やめなさいよ。」と彼女が助けてくれる。なーんだ、からかわれてるの?(笑)でもボーイフレンドは「いや、だってサンジョゼって発音するって、聞いたことがあるから、もごもご。。。」そのあとは彼女にまたさえぎられる。
彼女 「ホテルはどこなの?」
私 「ホテル・スカンジナビア」
彼女 「 ぎゃー、一緒じゃない!何号室?私達は223」
私 「私達は3階だけど」(っていうか見知らぬ私に部屋の番号まで教えちゃっていいの???)
彼女 「じゃあ、ホテルに帰って一緒に飲めるじゃない!!」
どっこまでも明るく楽しい人だった。ワイナリーめぐりをしてて楽しいのはこういうひとときだ。全く知らない人とワインを通じて出会い、楽しい会話をして、そして別れる。たとえ、もう2度と会わなくても、楽しい思い出は残る。
彼女の顔をもう覚えていないけど、彼女の明るく楽しい雰囲気と真っ赤なドレスは、Andrew Murrayの名前を聞くたびに思い出すことだろう。

(追記)
Andrew MurrayのChardonnayがとてもおいしかった記憶があるんですよね〜。この辺には売ってないので飲めないのですが、飲めないとなるとイメージの中でどんどん、どんどんおいしくなってしまうんですよね〜。今度行ったら絶対買って帰ってきたいと思います。あー、サンタバーバラ、もうちょっと暖かくなったらまた行きたいな。
「もう一度ゆっくり行きたい、ワイナリー」
ワイナリー: Andrew Murray Vineyards
URL: http://www.andrewmurrayvineyards.com/
訪問日: 2005年5月
(1) Wineryの歴史
サンタバーバラ郡で唯一Rhone地方のワインを生産しているワイナリー。ブドウ畑は1,500フィートという、サンタバーバラ郡でも最も高い標高にある。年間生産数量は5,000〜7,000ケースと少なく、ロットも700-2,000ケースと絞っている。

(2) Tasting Room
Andrew MurrayのTasting Roomは、Los Olivosのダウンタウンにある。小さくて、かわいいtasting roomだ。Tasting Counterも小さめで、一度にServeできるのは8人程度。
(3) Tasting
タイミングが悪かった。私達がAndrew Murrayのtasting roomに入ろうとした時に、巨大な観光バスが着き、約30人ほどの人が続々とtasting roomに入って行ってしまったのだ。これが、映画「SIDEWAYS」の影響でサンタバーバラのワイナリーのスタッフが恐れる、「ツナミのような数の観光客」なのかと実感した。

Andrew Murrayのtasting roomは、他のサンタバーバラのワイナリー同様、小さい。カウンターは、8人も立てばいっぱいになってしまう。そこに30人以上の人がなだれ込んだのである。「鮨詰め」という言葉がぴったりであった。その人数に対して、ワイナリーのスタッフはたったの1人。余分なスタッフなどはいないのだろう。
そんなわけでAndrew Murrayでは、ワインをついでもらうのが精一杯だったので、ワイナリースタッフと話す機会は全くなかった。しかし、Chardonnayがとてもおいしかった印象が残ってる。ぜひ、もう一度行って、味わって飲みながら、ワイナリースタッフの話を聞いてみたいワイナリーだ。
(4) 雑感
人が多すぎて、Tasting Roomのカウンターにたどり着けないので、ダンナとぼーっと立っていたところ、「こっち、こっちだったら少し空いてるわよ!運悪いわねー、あなた達、今、このバス着いたところなのよ!!」とやったら明るい女の子が話しかけてきた。
彼女はボーイフレンドと思われる男の子と4人で楽しそうに飲んでいた。Wデート(これってもう死語?)のようだ。「私はアトランタ。彼女はフロリダから来たのよ!!」と聞いてもないのに色々教えてくれる。「あなたは?」と聞かれたので「サンホゼ」と答えると彼女のボーイフレンドが「あれって、サンジョゼって発音するんでしょ?」と会話に入ってくる。
私はアメリカ人相手に「うーん、あれはサンホゼって発音。。。」と言いかけたところで「いーの、いーの、からかってるのよ、彼。やめなさいよ。」と彼女が助けてくれる。なーんだ、からかわれてるの?(笑)でもボーイフレンドは「いや、だってサンジョゼって発音するって、聞いたことがあるから、もごもご。。。」そのあとは彼女にまたさえぎられる。
彼女 「ホテルはどこなの?」
私 「ホテル・スカンジナビア」
彼女 「 ぎゃー、一緒じゃない!何号室?私達は223」
私 「私達は3階だけど」(っていうか見知らぬ私に部屋の番号まで教えちゃっていいの???)
彼女 「じゃあ、ホテルに帰って一緒に飲めるじゃない!!」
どっこまでも明るく楽しい人だった。ワイナリーめぐりをしてて楽しいのはこういうひとときだ。全く知らない人とワインを通じて出会い、楽しい会話をして、そして別れる。たとえ、もう2度と会わなくても、楽しい思い出は残る。
彼女の顔をもう覚えていないけど、彼女の明るく楽しい雰囲気と真っ赤なドレスは、Andrew Murrayの名前を聞くたびに思い出すことだろう。

(追記)
Andrew MurrayのChardonnayがとてもおいしかった記憶があるんですよね〜。この辺には売ってないので飲めないのですが、飲めないとなるとイメージの中でどんどん、どんどんおいしくなってしまうんですよね〜。今度行ったら絶対買って帰ってきたいと思います。あー、サンタバーバラ、もうちょっと暖かくなったらまた行きたいな。
2007/01/24 12:45|Winery/Santa Barbara| Comment:(6)|Trackback:(0) |▲Top

Kalyra Winery / Santa Ynez, CA
(以前のエントリーですが、情報のため再Upします)
「レゲエが流れるヒップなワイナリー」
ワイナリー: Kalyra Winery
URL: http://www.kalyrawinery.com/
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
ワイナリーのオーナーであり、ワインメイカーのMike Brown氏はオーストラリア出身である。彼が1番最初に従事したワインビジネスは父の持っていたブドウ畑を手伝うことで、その手伝いが大嫌いだった彼は、二度とワイン畑には近づかないと心に決めたらしい。

ところが、その後気が変わり、UC Davisでワインの製造方法について学んだあと、ワインビジナスに入る。最初はSanta Mariaのワイナリーで働いていたが、オフシーズンにはオーストラリアに戻り、オーストラリアのワイナリーで働くことによって、その2つの地域それぞれのワイン製造法を学んだ。1989年には念願の自身のブランド「Kalyra」を立ち上げる。「Kalyra」とは、オーストラリアのアボリジニの言葉で"A wild and pleasent place"という意味だそうだ。
(2) Tasting Room
Kalyraのtasting roomは、映画「SIDEWAYS」にステファニーが働いていたワイナリーとして登場している。Tasting roomは広く、とても雰囲気がよく、Tシャツなどのおみやげも売っている。Tasting roomの外には広いパティオがあり、一面にブドウ畑が広がるのを楽しみながらワインが飲めるようになっている。このパティオでワインを飲んだが、とても眺めがよく素晴らしかった。

(3) Tasting
Tasting Roomに入ると、中にはサーフボードが飾られ、レゲエが流れてる。そして、カウンターの中には3人の若いイケメンなお兄さん達。ワイナリーのtasting roomの来たというより、おしゃれなBarにでも来たような気分である。
私達が訪れたのは、3連休前の金曜日だったこともあり、かなり混んでいた。イケメンのお兄さん達は顔はかっこいいけど、ワインの知識はなかったようである。サーブするときも「これはSauvignon Blancです。(ちょっと考えたあと)まっ、Sauvignon Blancてなわけですよ!!」と言い残して行ってしまった。。。そんなの見れば分かるって感じだったが、ワインの説明をするよりお客さん達と一緒に楽しくおしゃべりをしたいという感じで、接客もまさにBarという感じだった。
そんなわけで、特にこのワイナリーのワインは印象に残ってないが、パティオでブトウ畑を見ながら飲むワインは本当に最高だったので、ぜひそれを試していただきたい。

「レゲエが流れるヒップなワイナリー」
ワイナリー: Kalyra Winery
URL: http://www.kalyrawinery.com/
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
ワイナリーのオーナーであり、ワインメイカーのMike Brown氏はオーストラリア出身である。彼が1番最初に従事したワインビジネスは父の持っていたブドウ畑を手伝うことで、その手伝いが大嫌いだった彼は、二度とワイン畑には近づかないと心に決めたらしい。

ところが、その後気が変わり、UC Davisでワインの製造方法について学んだあと、ワインビジナスに入る。最初はSanta Mariaのワイナリーで働いていたが、オフシーズンにはオーストラリアに戻り、オーストラリアのワイナリーで働くことによって、その2つの地域それぞれのワイン製造法を学んだ。1989年には念願の自身のブランド「Kalyra」を立ち上げる。「Kalyra」とは、オーストラリアのアボリジニの言葉で"A wild and pleasent place"という意味だそうだ。
(2) Tasting Room
Kalyraのtasting roomは、映画「SIDEWAYS」にステファニーが働いていたワイナリーとして登場している。Tasting roomは広く、とても雰囲気がよく、Tシャツなどのおみやげも売っている。Tasting roomの外には広いパティオがあり、一面にブドウ畑が広がるのを楽しみながらワインが飲めるようになっている。このパティオでワインを飲んだが、とても眺めがよく素晴らしかった。

(3) Tasting
Tasting Roomに入ると、中にはサーフボードが飾られ、レゲエが流れてる。そして、カウンターの中には3人の若いイケメンなお兄さん達。ワイナリーのtasting roomの来たというより、おしゃれなBarにでも来たような気分である。
私達が訪れたのは、3連休前の金曜日だったこともあり、かなり混んでいた。イケメンのお兄さん達は顔はかっこいいけど、ワインの知識はなかったようである。サーブするときも「これはSauvignon Blancです。(ちょっと考えたあと)まっ、Sauvignon Blancてなわけですよ!!」と言い残して行ってしまった。。。そんなの見れば分かるって感じだったが、ワインの説明をするよりお客さん達と一緒に楽しくおしゃべりをしたいという感じで、接客もまさにBarという感じだった。
そんなわけで、特にこのワイナリーのワインは印象に残ってないが、パティオでブトウ畑を見ながら飲むワインは本当に最高だったので、ぜひそれを試していただきたい。

2007/01/17 12:39|Winery/Santa Barbara| Comment:(4)|Trackback:(0) |▲Top

Gainey Vineyards / Santa Ynez, CA (Santa Barbara)
(Written by Christy)
「Club Member用のReserve Wineがとってもおいしいワイナリー!」
ワイナリー: Gainey Vineyards
URL:http://www.gaineyvineyard.com
住所: 3950 East Highway 246, Santa Ynez, CA 93460
TEL: (805)688.0558
Tasting Room: 10am - 5pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1)ワイナリーの歴史
もともとはSanta Ynezに牧場を持っていて、牛や馬を飼育し、そしてそれらが食べる干草などを作っていた。ワイナリーがオープンしたのは1984年である。ワイナリーのスタッフによると、1993年に法改正があり、それまでは牛や馬などが税金の控除額が多かったものが、その年からはブドウ畑の控除額が高まり、ますますワインに力を入れるようになったそうである。現在は年間1万8000ケースを製造する。

(2)Tasting Room
GaineyのTasting Roomは、非常に近代的で、きれいでナパによくあるTasting Roomと同じような感じであった。Tasting Roomには、オイルやビネガーなども置いてあり、ちょっとしたショッピングも楽しめる。
(3)Tasting
今回、私達をserveしてくれたのは、「私は引退した弁護士なのよ」と教えてくれた60代くらいの女性であった。ここでも、他のサンタバーバラのワイナリーと同様、最初はあまり話してくれなかったが、私達があれこれ質問するうちに色々と教えてくれた。
その質問の中で、主人が「ここに来る途中、何もない土地がたくさんあって、その中に突然ワイン畑が出てくるのでびっくりしました。」と言ってしまったところ、「何もないんじゃないのよ!!あれは、私達の馬や牛が食べる干草を栽培してるのよ。あれは牧場の一部なの!!!」とこっぴどく怒られてしまった(苦笑)。(この写真がその問題の「何もない」と思える土地。ブドウ畑の裏は確かに何もない土地のように映ってしまうのですが。。。)
私達の完全な勉強不足。(笑)サンタバーバラはもともと、牛や馬を飼育する牧場だったそうだ。そういえば、どこを走っていても牧場があって、牛や馬が放牧されていた。

Gaineyは、白ワインを多く作っている。赤はMelotとSyrahしか作っていない。また1つの品種でも、何種類も作っている。それは、人の嗜好というものは、少しずつ違うので、誰にでも合うワインがあるように少しずつ味を変えているそうである。その努力には、頭が下がる。肝心のtastingのほうは、残念ながら、特に印象に残るものはなかった。しかし、Club Member専用のReserveを、ご好意で飲ませてもらったのだが、そちらは全部おいしかった。なので、Gaineyの味が好きであれば、Club Memberになるとより一層楽しめるだろう。
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
(これも売り切れだ。。。すごいな、SB)
![【ゲイニー】シャルドネ サンタバーバラ リミテッドセレクション [2002]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/cwa/img128/img10412586280.jpeg)
「Club Member用のReserve Wineがとってもおいしいワイナリー!」
ワイナリー: Gainey Vineyards
URL:http://www.gaineyvineyard.com
住所: 3950 East Highway 246, Santa Ynez, CA 93460
TEL: (805)688.0558
Tasting Room: 10am - 5pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1)ワイナリーの歴史
もともとはSanta Ynezに牧場を持っていて、牛や馬を飼育し、そしてそれらが食べる干草などを作っていた。ワイナリーがオープンしたのは1984年である。ワイナリーのスタッフによると、1993年に法改正があり、それまでは牛や馬などが税金の控除額が多かったものが、その年からはブドウ畑の控除額が高まり、ますますワインに力を入れるようになったそうである。現在は年間1万8000ケースを製造する。

(2)Tasting Room
GaineyのTasting Roomは、非常に近代的で、きれいでナパによくあるTasting Roomと同じような感じであった。Tasting Roomには、オイルやビネガーなども置いてあり、ちょっとしたショッピングも楽しめる。
(3)Tasting
今回、私達をserveしてくれたのは、「私は引退した弁護士なのよ」と教えてくれた60代くらいの女性であった。ここでも、他のサンタバーバラのワイナリーと同様、最初はあまり話してくれなかったが、私達があれこれ質問するうちに色々と教えてくれた。
その質問の中で、主人が「ここに来る途中、何もない土地がたくさんあって、その中に突然ワイン畑が出てくるのでびっくりしました。」と言ってしまったところ、「何もないんじゃないのよ!!あれは、私達の馬や牛が食べる干草を栽培してるのよ。あれは牧場の一部なの!!!」とこっぴどく怒られてしまった(苦笑)。(この写真がその問題の「何もない」と思える土地。ブドウ畑の裏は確かに何もない土地のように映ってしまうのですが。。。)
私達の完全な勉強不足。(笑)サンタバーバラはもともと、牛や馬を飼育する牧場だったそうだ。そういえば、どこを走っていても牧場があって、牛や馬が放牧されていた。

Gaineyは、白ワインを多く作っている。赤はMelotとSyrahしか作っていない。また1つの品種でも、何種類も作っている。それは、人の嗜好というものは、少しずつ違うので、誰にでも合うワインがあるように少しずつ味を変えているそうである。その努力には、頭が下がる。肝心のtastingのほうは、残念ながら、特に印象に残るものはなかった。しかし、Club Member専用のReserveを、ご好意で飲ませてもらったのだが、そちらは全部おいしかった。なので、Gaineyの味が好きであれば、Club Memberになるとより一層楽しめるだろう。
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
(これも売り切れだ。。。すごいな、SB)
![【ゲイニー】シャルドネ サンタバーバラ リミテッドセレクション [2002]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/cwa/img128/img10412586280.jpeg)
2006/08/22 13:25|Winery/Santa Barbara| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

Sunstone Vineyards & Winery / Santa Ynez, CA (Santa Barbara County)
「フランスの田舎を連想させるフォトジェニックなWinery!」
ワイナリー: Sunstone Vineyards & Winery
URL: http://www.sunstonewinery.com
住所: 125 Refugio Road, Santa Ynez, CA 93460
TEL: (805)688.9463
Tasting Room: 10am - 4pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
1989年設立。Rice一家のFamily経営。103エーカーのブドウ畑にてOrganic栽培を採用しており、C.C.O.F(California Certified Organic Farmer)基準を満たしているWineryである。RhoneやBordeaux品種がメイン。
WinemakerはDaniel Gehrs氏。Sunstoneの前はSanta Barbara CountyのZaca Mesa WineryでSyrahを創っていた人物である。尚、Zaca Mesa WineryはWine Spectator誌にて世界Top10のWineryに評されたことのあるWinery。

(2) Winery
Sunstoneへは、Solvangから車で約15分程度。246号を東へ走り、Refugio Roadを右折し、2.7マイル行ったところの右側。Kalyra Wineryを超えた先。入り口がちょと分かりづらいが、本ページ最初の写真の看板を見つけたら来た道を戻るようにDirtの道を登っていく先にWineryが見えてくる。
Tasting Roomの建物はフランスの田舎にあるWineryを連想させるように作られており、とてもフォトジェニック(筆者も試飲後は写真撮影を楽しんだ)。Tasting Roomは広めで、Counterも10人以上が試飲できるようになっている。

(3) Tasting
5月下旬にSunstoneを訪問。Tastingは5種類位試飲できたと記憶している(確か$7位?)。SunstoneはRhone品種が有名のようで、特にViognerはSan Francicso Wine CompetitionでGold Medalに輝いた経歴がある。SyrahはWine Enthusiast's Bevatage Testing Instituteにて90点を獲得しているとのこと。ただ、正直ワインの味は筆者にはあまり印象に残らなかったが、次回訪問する際はもうちょと注意して試飲にChallengeしたいと思う。
Sunstone Vineyards & WineryはとてもフォトジェニックなWinery。写真を楽しむ方には是非とも立ち寄っていただきたいWineryです!

ワイナリー: Sunstone Vineyards & Winery
URL: http://www.sunstonewinery.com
住所: 125 Refugio Road, Santa Ynez, CA 93460
TEL: (805)688.9463
Tasting Room: 10am - 4pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
1989年設立。Rice一家のFamily経営。103エーカーのブドウ畑にてOrganic栽培を採用しており、C.C.O.F(California Certified Organic Farmer)基準を満たしているWineryである。RhoneやBordeaux品種がメイン。
WinemakerはDaniel Gehrs氏。Sunstoneの前はSanta Barbara CountyのZaca Mesa WineryでSyrahを創っていた人物である。尚、Zaca Mesa WineryはWine Spectator誌にて世界Top10のWineryに評されたことのあるWinery。

(2) Winery
Sunstoneへは、Solvangから車で約15分程度。246号を東へ走り、Refugio Roadを右折し、2.7マイル行ったところの右側。Kalyra Wineryを超えた先。入り口がちょと分かりづらいが、本ページ最初の写真の看板を見つけたら来た道を戻るようにDirtの道を登っていく先にWineryが見えてくる。
Tasting Roomの建物はフランスの田舎にあるWineryを連想させるように作られており、とてもフォトジェニック(筆者も試飲後は写真撮影を楽しんだ)。Tasting Roomは広めで、Counterも10人以上が試飲できるようになっている。

(3) Tasting
5月下旬にSunstoneを訪問。Tastingは5種類位試飲できたと記憶している(確か$7位?)。SunstoneはRhone品種が有名のようで、特にViognerはSan Francicso Wine CompetitionでGold Medalに輝いた経歴がある。SyrahはWine Enthusiast's Bevatage Testing Instituteにて90点を獲得しているとのこと。ただ、正直ワインの味は筆者にはあまり印象に残らなかったが、次回訪問する際はもうちょと注意して試飲にChallengeしたいと思う。
Sunstone Vineyards & WineryはとてもフォトジェニックなWinery。写真を楽しむ方には是非とも立ち寄っていただきたいWineryです!

2006/08/22 12:09|Winery/Santa Barbara| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

Sanford Winery /Santa Barbara County (Lompoc, CA)
「Santa Barbaraと言えばSanford!まずここに行かないと始まらないでしょう!」
ワイナリー: Sanford Winery (Wine Spectatorの5つ星Winery)
URL: http://www.sanfordwinery.com
住所: 7250 Santa Rosa Road, Buellton, CA 93427
TEL: (805)688.3300
Tasting Room: 11am–4pm daily (except a few holidays)
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
Santa Ynez Valleyにまだブドウ畑が無い1971年頃、WinemakerであるRichard Sanford氏と植物学者であるMichael Benedict氏がこの地域に初めてPinot Noirの品種を植えたPioneer。1976年に初リリース。
両者は1980年に袂を分かち、1981年、Richard氏とThekla Sanford女史がSanford Wineryを設立。
1990年に英国ビジネスマンであったRobert Atkin氏がSanford & Benedict Vineyardを買収し、Richard Sanford氏に畑の運営を任せることになり、こうしてRichard氏は再びSanford & Benedictのブドウを担当することになった。尚、Robert氏は後日ワイナリーのMinority Partnerとなる。
規模が小さく家族経営でありながらも、Sanfordのワインは全米+16カ国に輸出する規模にまで成長を続ける。1996年にはPinot NoirとChardonnayをSanford & Benedict Vineyardに隣接したRancho La Rinconadaに植える。Rinconadaからの初Vintageは1999年にリリースされ、カリフォルニア州で最高のPinot Noirの一つと評されるまでになった。

(2) Wine Label
Sanford Wineryのワインレーベルを担当しているのはSebastian Titus氏。レーベルは毎年・品種毎に変わり、Tasting CounterにそのCollectionが置いてある。Richard・Thekla Sanford夫妻が地域特有の野生植物に興味を持っていたことから、California産の野生植物がテーマになっており、とても美しいレーベルとなっている。

(3) Tasting Room
Tasting RoomはSolvangから車で西へ約20分ほど行ったSanta Rosa Road沿いにある。写真を見て分かると思うが、ほったて小屋そのものといった印象を受ける。Tasting RoomでHostして下さったChris Burroughsさん(映画「Sideways」にも出演し、実際にSanfordのTasting RoomでHostをされていた)曰く、「Well, this is the perfect place for the tasting room!」と仰っていた。
Tasting Counterは5人が並ぶと埋まってしまうほど狭い。その代わり、TastingをHostして下さるChrisさんと色々お話ができるのも嬉しい。
(4) Tasting
2005年5月下旬にSanford Wineryを訪問。Tasting Feeは$5(ボトル購入時はRefundされる)。Pinot NoirとChardonnayを合わせて5品種のTasting。いづれのPinotも群を抜いておいしかったが、特に気に入ったのは映画「Sideways」でも紹介された、Pinot Noir Vin Gris, Santa Rita Hills 2004年もの。

Chrisさん曰く、「通常California産のPinot Noirはフランス産のPinot Noirに比べて甘めである。ただ、Pinot Noirを飲んでいる人たちの中では<甘いPinotなんて飲めない>という人も多い。でも、SanfordのPinot Noir Vin GrisはPinot NoirでできたRoseスタイルのもので、ほのかな甘さがあり、甘いものがだめと言っている人には是非飲んでもらいたい」ということであった。
尚、このPinot Noir Vin Grisはぶどうの皮を残すのは圧縮機で数時間のみ(SanfordのPinot Noirは通常2週間とのこと)で、その後発酵工程に入るためSalmon Pink色になっているとのこと。
(5) 雑感
Santa Barbaraのワイナリーの特徴として、NapaやSonomaのように外観を素晴らしい建物にするといったような動きはまだ無いように感じる。素朴さが売りのSanta Barbara郡の小中規模のワイナリーに従事する方々は、映画「Sideways」の影響でSanta Barbara郡がワインの産地として一躍有名になったのは嬉しいものの、毎週末に大挙として訪れてくる観光客の対応に困惑している様子も伺えた。
Chrisさんにその辺りのことを聞いてみると、"Well, since the movie, people are visiting our tasting room like tsunami..."と仰っており、嬉しいながらも困惑しているといったニュアンスを筆者は感じ取った(私たちが訪問したのは平日だったことから非常に空いており、Chrisさんと話をする機会もゆっくりもてたのは実にラッキーだった)。
Chrisさんによれば、今まではワインの在庫レベルも週末で10ケースあれば間に合っていたものが、映画の影響で訪れる観光客が多くなり40ケースまで増やしたものの、ある土曜日には40ケースが完売し、仕方ないので日曜日に備えるため倉庫からさらに追加で40ケース持ってきたということであった。
自社ワインが認知され、爆発的に売れるというのは売り上げ上喜ばしい限りだが、Santa Barbara郡のような中小規模のワイナリーには突然の需要増に対応できるだけのワインを生産していないような印象を受けた。ワインが売れて在庫がなくなるということは、ワイナリーでのTasting用のワインもなくなる訳であり、実際にMelvilleではPinot NoirがTastingできなかった。ワイナリー側としても訪問してくれた人にTastingさせるワインも売るワインも無いという現象は避けたいのかもしれない。
映画「Sideways」はワイン人口の裾野を広げ、ワイン業界に追い風となったが、一方で全くWine Tastingのマナーを守らない人や知らない人(例えばTasting Roomで大声で騒いだりしてParty会場と勘違いしている人)も見受けられ、実際に筆者も不快感を覚えたケースが多々あった。Santa Barbara郡のワイナリー全体の印象として、ワイナリーのスタッフがこちらの出方を見ているように思えたのは、この辺からきているのかもしれない。ワイナリースタッフはあれこれと教えてはくれないが、こちらが質問をすれば例えこちらに知識がなくても、親切にあれこれと教えてくれる。要するに、真摯にワインを学ぼうという態度を見せればOKなのである。
筆者はまだワインに関する知識はあまりないが、色々Chrisさんに質問をしたところ丁寧に説明してくれた。そして、"This is a little treat for you..."と言いながら、Library Wineまで試飲させてくれた。最初はとっつきにくいものの、真摯な態度で臨むときっちりと受け止めてくれる、そんな楽しいワイナリー訪問であった。
突然の需要と押し寄せる観光客。両者の狭間で嬉しさと同時に困惑の悲鳴をあげているSanta Barbara郡のWinery関係者を心から応援したい。
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
(売れ切れてしまったみたいですね、すごい人気。。。)
![サンフォード・ピノ・ノワール・ヴァン・グリサンタ・リタ・ヒルズ [2002]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/wine-bacchus/img128/img10082158372.jpeg)
ワイナリー: Sanford Winery (Wine Spectatorの5つ星Winery)
URL: http://www.sanfordwinery.com
住所: 7250 Santa Rosa Road, Buellton, CA 93427
TEL: (805)688.3300
Tasting Room: 11am–4pm daily (except a few holidays)
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
Santa Ynez Valleyにまだブドウ畑が無い1971年頃、WinemakerであるRichard Sanford氏と植物学者であるMichael Benedict氏がこの地域に初めてPinot Noirの品種を植えたPioneer。1976年に初リリース。
両者は1980年に袂を分かち、1981年、Richard氏とThekla Sanford女史がSanford Wineryを設立。
1990年に英国ビジネスマンであったRobert Atkin氏がSanford & Benedict Vineyardを買収し、Richard Sanford氏に畑の運営を任せることになり、こうしてRichard氏は再びSanford & Benedictのブドウを担当することになった。尚、Robert氏は後日ワイナリーのMinority Partnerとなる。
規模が小さく家族経営でありながらも、Sanfordのワインは全米+16カ国に輸出する規模にまで成長を続ける。1996年にはPinot NoirとChardonnayをSanford & Benedict Vineyardに隣接したRancho La Rinconadaに植える。Rinconadaからの初Vintageは1999年にリリースされ、カリフォルニア州で最高のPinot Noirの一つと評されるまでになった。

(2) Wine Label
Sanford Wineryのワインレーベルを担当しているのはSebastian Titus氏。レーベルは毎年・品種毎に変わり、Tasting CounterにそのCollectionが置いてある。Richard・Thekla Sanford夫妻が地域特有の野生植物に興味を持っていたことから、California産の野生植物がテーマになっており、とても美しいレーベルとなっている。

(3) Tasting Room
Tasting RoomはSolvangから車で西へ約20分ほど行ったSanta Rosa Road沿いにある。写真を見て分かると思うが、ほったて小屋そのものといった印象を受ける。Tasting RoomでHostして下さったChris Burroughsさん(映画「Sideways」にも出演し、実際にSanfordのTasting RoomでHostをされていた)曰く、「Well, this is the perfect place for the tasting room!」と仰っていた。
Tasting Counterは5人が並ぶと埋まってしまうほど狭い。その代わり、TastingをHostして下さるChrisさんと色々お話ができるのも嬉しい。
(4) Tasting
2005年5月下旬にSanford Wineryを訪問。Tasting Feeは$5(ボトル購入時はRefundされる)。Pinot NoirとChardonnayを合わせて5品種のTasting。いづれのPinotも群を抜いておいしかったが、特に気に入ったのは映画「Sideways」でも紹介された、Pinot Noir Vin Gris, Santa Rita Hills 2004年もの。

Chrisさん曰く、「通常California産のPinot Noirはフランス産のPinot Noirに比べて甘めである。ただ、Pinot Noirを飲んでいる人たちの中では<甘いPinotなんて飲めない>という人も多い。でも、SanfordのPinot Noir Vin GrisはPinot NoirでできたRoseスタイルのもので、ほのかな甘さがあり、甘いものがだめと言っている人には是非飲んでもらいたい」ということであった。
尚、このPinot Noir Vin Grisはぶどうの皮を残すのは圧縮機で数時間のみ(SanfordのPinot Noirは通常2週間とのこと)で、その後発酵工程に入るためSalmon Pink色になっているとのこと。
(5) 雑感
Santa Barbaraのワイナリーの特徴として、NapaやSonomaのように外観を素晴らしい建物にするといったような動きはまだ無いように感じる。素朴さが売りのSanta Barbara郡の小中規模のワイナリーに従事する方々は、映画「Sideways」の影響でSanta Barbara郡がワインの産地として一躍有名になったのは嬉しいものの、毎週末に大挙として訪れてくる観光客の対応に困惑している様子も伺えた。
Chrisさんにその辺りのことを聞いてみると、"Well, since the movie, people are visiting our tasting room like tsunami..."と仰っており、嬉しいながらも困惑しているといったニュアンスを筆者は感じ取った(私たちが訪問したのは平日だったことから非常に空いており、Chrisさんと話をする機会もゆっくりもてたのは実にラッキーだった)。
Chrisさんによれば、今まではワインの在庫レベルも週末で10ケースあれば間に合っていたものが、映画の影響で訪れる観光客が多くなり40ケースまで増やしたものの、ある土曜日には40ケースが完売し、仕方ないので日曜日に備えるため倉庫からさらに追加で40ケース持ってきたということであった。
自社ワインが認知され、爆発的に売れるというのは売り上げ上喜ばしい限りだが、Santa Barbara郡のような中小規模のワイナリーには突然の需要増に対応できるだけのワインを生産していないような印象を受けた。ワインが売れて在庫がなくなるということは、ワイナリーでのTasting用のワインもなくなる訳であり、実際にMelvilleではPinot NoirがTastingできなかった。ワイナリー側としても訪問してくれた人にTastingさせるワインも売るワインも無いという現象は避けたいのかもしれない。
映画「Sideways」はワイン人口の裾野を広げ、ワイン業界に追い風となったが、一方で全くWine Tastingのマナーを守らない人や知らない人(例えばTasting Roomで大声で騒いだりしてParty会場と勘違いしている人)も見受けられ、実際に筆者も不快感を覚えたケースが多々あった。Santa Barbara郡のワイナリー全体の印象として、ワイナリーのスタッフがこちらの出方を見ているように思えたのは、この辺からきているのかもしれない。ワイナリースタッフはあれこれと教えてはくれないが、こちらが質問をすれば例えこちらに知識がなくても、親切にあれこれと教えてくれる。要するに、真摯にワインを学ぼうという態度を見せればOKなのである。
筆者はまだワインに関する知識はあまりないが、色々Chrisさんに質問をしたところ丁寧に説明してくれた。そして、"This is a little treat for you..."と言いながら、Library Wineまで試飲させてくれた。最初はとっつきにくいものの、真摯な態度で臨むときっちりと受け止めてくれる、そんな楽しいワイナリー訪問であった。
突然の需要と押し寄せる観光客。両者の狭間で嬉しさと同時に困惑の悲鳴をあげているSanta Barbara郡のWinery関係者を心から応援したい。
詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓
(売れ切れてしまったみたいですね、すごい人気。。。)
![サンフォード・ピノ・ノワール・ヴァン・グリサンタ・リタ・ヒルズ [2002]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/wine-bacchus/img128/img10082158372.jpeg)
2006/08/21 12:02|Winery/Santa Barbara| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

Melville Winery/ Santa Barbara County, Lompoc, CA
「Melvilleの幻のPinot Noir」 見かけたら即買いです!
ワイナリー: Melville Winery
URL:http://www.melvillevineyards.com
住所: 5185 East Hwy 246, Lompoc, CA 93436
TEL: (805)735.7030
Tasting Room: 11am-4pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
1989年創業。創業者はRon Melville氏。Sonoma郡のKnights ValleyにてChardonnay, MerlotとCabernet SauvignonのGrape Growerとして出発。Melvilleが作り出す高品質なブドウはGeyser Peak WineryやChateau St. Jeanといった有名なWineryに出荷された。

Ron氏にはPinot NoirやChardonnayのワインを醸造したいという夢があり、1996年、Santa Barbara郡Santa Ynez ValleyのLompocにあるSanta Lita Hillsに82エーカーのブドウ畑を耕し、11種類のPinot Noir、3種類のChardonnayからスタートした。
(2) ワイナリー
Tasting RoomはSolvangから車で246号を西に約20分ほど行ったところにある。後述してあるが、Santa Rita Hillsは涼しい地域であり、Solvangより2-3度体感温度が低かったような気がした。Wineryの建物は地中海風であり、ブドウ畑の中の黄色い建物が印象的。Tasting Counterには椅子も用意されており、筆者は座りながらのTastingを楽しんだ。
(3) Santa Rita Hillsの特徴
Santa Rita Hillsの特徴として、a)涼しい気候、b)太平洋から注ぎ込む冷たい風、c)午前中に発生する霧が挙げられる。これらの気候はフランスのBurgandy地方のブドウ品種であるPinot NoirやChardonnay、そしてNorthern Rhone Syrahの育成に向いている。
涼しい気候はブドウの育成期間を長引かせる。これはブドウが実際に畑で垂れ下がる時期が長くなることを意味し、これが各品種の味の強度を高めることにつながっている。
(4) Tasting

2005年5月下旬にMelville Wineryを訪問。$5にてChardonnay、Pinot NoirとSyrahを試飲できるのだが、2003 Estate Pinot Noir ($26)は2004年7月にリリースされていたこともあり、残念ながら売り切れで試飲すらできなかった。
2005年4月29日にはSmall Lotである3品種のPinot NoirがリリースされていたのでTastingをホストしてくださったBarbaraさんに訪ねたところ、この3品種は全てあっという間に売り切れになったという。「ある品種は初日で完売、違う品種は2日目、そして4日目で完売になったのよ。嵐がきてあっという間に去っていったわ。。。」と興奮さめやらぬ様子で語って下さった。
「幻のワイン」であったが、Barbaraさんが「うちのPinotはレストランにも卸したから、どこかに在庫があるかもしれないわ、ローカルのレストランをチェックしてみるといいわ」とこっそり教えてくれた。
後日、Los Olivos CafeにDinnerに行った際、何と2003 Estate Pinot Noirを発見!もちろんボトルを頼み、「幻のワイン」を飲んでみた。味は、、、「信じられない位美味しい」Pinotであった(表現力に乏しい筆者でご勘弁を。。。 尚、このPinotの詳細は別の機会に投稿します)。
後日、北カリフォルニアのDistributorにも問い合わせしたが、「MelvilleのPinotは全てSold Out」との返事であった。。。流通在庫も限りなくゼロとのことで、もしどこかのお店でみかけたら教えて下さい!即買い間違いなしです!

melvilleの詳しい説明とお買い求めはこちらからどうぞ♪↓

ワイナリー: Melville Winery
URL:http://www.melvillevineyards.com
住所: 5185 East Hwy 246, Lompoc, CA 93436
TEL: (805)735.7030
Tasting Room: 11am-4pm Daily
訪問日: 2005年5月
(1) ワイナリーの歴史
1989年創業。創業者はRon Melville氏。Sonoma郡のKnights ValleyにてChardonnay, MerlotとCabernet SauvignonのGrape Growerとして出発。Melvilleが作り出す高品質なブドウはGeyser Peak WineryやChateau St. Jeanといった有名なWineryに出荷された。

Ron氏にはPinot NoirやChardonnayのワインを醸造したいという夢があり、1996年、Santa Barbara郡Santa Ynez ValleyのLompocにあるSanta Lita Hillsに82エーカーのブドウ畑を耕し、11種類のPinot Noir、3種類のChardonnayからスタートした。
(2) ワイナリー
Tasting RoomはSolvangから車で246号を西に約20分ほど行ったところにある。後述してあるが、Santa Rita Hillsは涼しい地域であり、Solvangより2-3度体感温度が低かったような気がした。Wineryの建物は地中海風であり、ブドウ畑の中の黄色い建物が印象的。Tasting Counterには椅子も用意されており、筆者は座りながらのTastingを楽しんだ。
(3) Santa Rita Hillsの特徴
Santa Rita Hillsの特徴として、a)涼しい気候、b)太平洋から注ぎ込む冷たい風、c)午前中に発生する霧が挙げられる。これらの気候はフランスのBurgandy地方のブドウ品種であるPinot NoirやChardonnay、そしてNorthern Rhone Syrahの育成に向いている。
涼しい気候はブドウの育成期間を長引かせる。これはブドウが実際に畑で垂れ下がる時期が長くなることを意味し、これが各品種の味の強度を高めることにつながっている。
(4) Tasting

2005年5月下旬にMelville Wineryを訪問。$5にてChardonnay、Pinot NoirとSyrahを試飲できるのだが、2003 Estate Pinot Noir ($26)は2004年7月にリリースされていたこともあり、残念ながら売り切れで試飲すらできなかった。
2005年4月29日にはSmall Lotである3品種のPinot NoirがリリースされていたのでTastingをホストしてくださったBarbaraさんに訪ねたところ、この3品種は全てあっという間に売り切れになったという。「ある品種は初日で完売、違う品種は2日目、そして4日目で完売になったのよ。嵐がきてあっという間に去っていったわ。。。」と興奮さめやらぬ様子で語って下さった。
「幻のワイン」であったが、Barbaraさんが「うちのPinotはレストランにも卸したから、どこかに在庫があるかもしれないわ、ローカルのレストランをチェックしてみるといいわ」とこっそり教えてくれた。
後日、Los Olivos CafeにDinnerに行った際、何と2003 Estate Pinot Noirを発見!もちろんボトルを頼み、「幻のワイン」を飲んでみた。味は、、、「信じられない位美味しい」Pinotであった(表現力に乏しい筆者でご勘弁を。。。 尚、このPinotの詳細は別の機会に投稿します)。
後日、北カリフォルニアのDistributorにも問い合わせしたが、「MelvilleのPinotは全てSold Out」との返事であった。。。流通在庫も限りなくゼロとのことで、もしどこかのお店でみかけたら教えて下さい!即買い間違いなしです!

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2006/08/21 10:11|Winery/Santa Barbara| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

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